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  • 絶品!イワシ料理で簡単おしゃれな晩ごはん

    絶品!イワシ料理で簡単おしゃれな晩ごはん

    絶品!イワシ料理で簡単おしゃれな晩ごはん

    イワシ料理が大好評!皆が喜ぶ簡単でおしゃれなレシピをお探しですか?本記事では、イワシを使った人気レシピ一覧をご紹介します。これを読めば、もうイワシに困ることはありません!

    – 香ばしい焼き野菜やさっぱり梅煮

    – 南蛮漬けやチーズ入りパスタなど、バリエーション豊かなメニュー

    こだわりのイワシ料理も押さえておきましょう。

    – 蒲焼き風や酢みそマリネ、ピカタなど

    さらに、イワシの調理法や美味しい保存方法もご紹介します。これで、いわし料理を自在に楽しむことができます。さあ、今日の晩ごはんはイワシ料理で決まりですね!

    いわしを使った人気の簡単レシピ一覧

    筆者が厳選したイワシを使ったレシピの数々をお届け!イワシは栄養豊富でコスパも抜群、料理の幅も広がる優秀食材だ。その理由は骨がカルシウムの宝庫で魚介特有の美味しさもあふれているからだ。料理家・主婦・野菜ソムリエからも絶大な支持を受けるイワシ使いの名レシピは、以下の通りだ。

    – イワシの香ばしい焼き野菜

    – イワシと大葉のさっぱり梅煮

    – カリッと揚げたいわしの南蛮漬け

    – チーズとイワシの絶品パスタ

    – 玉ねぎとイワシの甘辛煮付け

    これらのレシピは短時間で簡単に作れるから、忙しい日にもぴったり!さらに食材の旬に合わせた栄養バランスも抜群だ。さあ、食卓も心も満たすイワシ料理を楽しもう!

    イワシの香ばしい焼き野菜

    イワシの香ばしい焼き野菜は、まず素焼きにしたイワシをベースに、旬の野菜をじっくり焼いて香ばしく仕上げる。イワシには塩をまぶして焼くだけで美味しさが引き出せる。また、野菜との相性もバツグン!ピーマンやきゅうり、茄子など定番の野菜だけでなく、カブやキャベツなど季節の野菜も加えて楽しんでほしい。焼き野菜の仕上げには醤油とみりんで作る甘辛ダレをかけ、風味豊かな逸品に。栄養満点で、美味しさも倍増するこの料理は、おかずやおつまみに最適だ。

    イワシと大葉のさっぱり梅煮

    イワシと大葉のさっぱり梅煮は、梅肉の酸味と大葉の爽やかさがクセになる逸品。豆腐を切って一緒に煮ることで、さらにヘルシーに仕上がる。具材を鍋に入れ、酒としょうゆ、砂糖、梅干しを加え、煮汁が少し残る程度に煮詰めるのがポイント。夏の暑い日にもぴったりだ。

    カリッと揚げたいわしの南蛮漬け

    カリッと揚げたいわしの南蛮漬けは、イワシの骨までおいしい絶品料理。まずイワシに片栗粉をまぶし、カリッと揚げた後、野菜と一緒に鍋で蒸す。それから、酢としょうゆをベースにした極上のタレに漬け込んで、味を染み込ませる。この南蛮漬けは、おかずやおつまみ、またご飯のお供にも最適だ。

    チーズとイワシの絶品パスタ

    チーズとイワシの絶品パスタは、イワシとチーズが意外にもマッチするユニークな一品。炒めたイワシにトマトソースを加え、チーズを溶かしてクリーミーに仕上げ。茹でたパスタに絡めるだけで、簡単かつ美味しいパスタが完成する。ワインのお供にもぴったりだ。

    玉ねぎとイワシの甘辛煮付け

    玉ねぎとイワシの甘辛煮付けは、甘辛いタレと玉ねぎの旨みが詰まった逸品。イワシと玉ねぎを一緒に煮ることで、味が染み込んでとろけるような食感に。甘辛い煮汁がご飯によく合い、食欲をそそること間違いなし。ぜひお試しいただきたい。

    こだわりのイワシ料理

    腕によりをかけたイワシ料理をご紹介します。イワシはその栄養価の高さ、コスパの良さ、そして美味しさから人気を集める食材です。今回は、さまざまなシーンで楽しめる5つのイワシレシピをピックアップ。簡単ながらも見栄え抜群のメニューを用意しました。

    イワシが主役の蒲焼き風、丼物、酢みそマリネ、ピカタ、塩焼きなど、調理法もバラエティ豊か。これを機会に、普段の食卓やパーティーに取り入れてみてはいかがでしょうか。また、これらのレシピではイワシの骨の取り扱いや下処理にもアドバイスをご用意していますので、初心者の方も安心してチャレンジできます。さあ、イワシ料理の魅力にどっぷりと浸かりましょう!

    イワシの蒲焼き風

    定番のイワシの蒲焼き風は、特製のタレに漬け込んで焼き上げることで、絶妙な味わいに仕上がります。たっぷりのタレと魚のうまみが絡み合い、ご飯も進む一品です。下記が手順です。

    -イワシの捌き方をマスター

    -特製タレを調合

    -イワシにタレを絡める

    -焼きあげる

    このレシピは、ご飯のおかずにもお弁当にもぴったり。完成したら、トッピングに大葉やきゅうりなどの彩り野菜を添え、一皿で食卓が華やぐ一品に。おもてなしにも喜ばれる逸品です。

    豪快なイワシの丼物

    豪快にイワシを使った丼物は、素材と味付けのシンプルさが際立つ絶品料理。イワシのふっくらとした食感とご飯が見事にマッチします。作り方も簡単で、味付けは醤油とみりん、砂糖、生姜だけ。イワシを煮るだけのアレンジも可能。食卓が盛り上がること間違いなし!

    イワシの酢みそマリネ

    さっぱりとしたイワシの酢みそマリネは、おかずやおつまみにぴったり。酢とみその相性抜群な味で、イワシが柔らかくなります。また、梅干しを加えることで、さらに味の深みが増す一品です。特に夏場に嬉しい爽やかな味わい。

    イワシのピカタ

    イタリアン風のイワシのピカタは、新たな食感と味わいを楽しめる一品です。小麦粉やパン粉で衣をつけ、さっと焼いて、レモン風味のソースで仕上げます。ワインとも相性抜群で、ぜひおつまみに試してみてください。一度食べれば虜になること間違いなし。

    ヘルシーなイワシの塩焼き

    シンプルだけど美味しい、イワシの塩焼きは誰もが好む味。イワシの脂がじゅわっと広がる絶品味に、大人も子供も大満足。切り身ではなく、頭まで丸ごと使うことで、栄養もたっぷり。素焼きのイワシに、一味違う風味を楽しめる一品です。

    イワシとキャベツのスパイシースープ

    イワシとキャベツのスパイシースープは、栄養満点でヘルシーな一品です。キャベツの甘みがイワシの旨味を引き立て、スパイスがアクセントを加えることで、食欲をそそる逸品に仕上がります。具材は、イワシ、キャベツ、ニンニク、玉ねぎ、生姜、トマトを用意し、味付けには、カレー粉、塩、胡椒、しょうゆ、みりん、酢を使用します。作り方は簡単で、まず食材をカットし、フライパンで炒めた後、スパイスと調味料で味を整えて頂くだけ。おかずにもご飯にも合う、おすすめの一品です。

    骨まで美味しいイワシの調理法

    イワシは栄養価が高く、骨まで美味しく食べられる調理法があります。大根おろしやパン粉を使った煎りイワシ、梅や酒を利用した蒸しイワシ、魚介の風味を活かしたイワシのつみれ汁など、多彩なレシピが存在します。また、イワシを焼く際には、片栗粉をまぶすと、外はカリッと中はジューシーな仕上がりになります。骨が柔らかくなるように煮込むことで、食感も滑らかになり、栄養豊富なイワシを丸ごと楽しむことができます。

    イワシの骨抜き術

    イワシの骨抜き術は、初心者でも簡単にできる方法があります。まず、魚を背中から開くようにして、頭と内臓を取り除きます。次に、骨抜き用のピンセットで骨を一本ずつ丁寧に抜いていきます。手軽に骨抜きを行う方法として、板で魚の身を叩いて骨と身を切り離す方法もあります。どちらの方法でも、骨を残さず取り除くことができ、魚を安心しておいしくいただけます。

    イワシの頭の活用法

    イワシの頭は捨てずに、アクセントとして料理に活用できます。例えば、イワシの頭を使った出汁は、深いコクと旨味があり、最高の味わいを楽しめます。また、イワシの頭を焼いて醤油や大根おろしで食べると、スナック感覚で楽しめます。イワシの頭は栄養豊富で、利用方法も多岐にわたりますので、ぜひ活用してみてください。

    イワシの美味しい保存方法

    イワシの美味しい保存方法は、新鮮なうちに冷凍保存することです。まず、イワシを水で洗い、水気をよく切ります。次に、骨抜きを行い、ジップロックなどの密閉できる袋に入れて冷凍庫へ。旬のイワシを新鮮な状態で保存することができ、いつでも美味しく食べられます。また、解凍時は冷蔵庫でゆっくり解凍することで、イワシの旨味を逃さずにおいしくいただけます。

    まとめ・イワシ料理を楽しむポイント

    イワシ料理を楽しむポイントは、簡単な調理法や骨抜き術、頭の活用法、美味しい保存方法を覚えることです。さらに、イワシ料理は栄養豊富で、バリエーションも豊富ですので、ぜひ試行錯誤して楽しむことが大切です。ここで紹介したレシピやコツをぜひ試してみてくださいね。それでは、美味しいイワシ料理をお楽しみに!

  • フライパンのサイズにや大きさにお悩みの方へ、一人暮らしにおすすめな1本とキッチンアイテム

    フライパンのサイズにや大きさにお悩みの方へ、一人暮らしにおすすめな1本とキッチンアイテム

    こんにちは!当ショップスタッフの葉月佳大です。

    一人暮らしを始める時、調理器具を一通りそろえますよね。でも一人暮らし向きのフライパンやその他の調理器具ってどんな大きさやサイズのものを選べばいいんだ?と悩む人も少なくないはず。

    実際、僕も一人暮らしを始めて、調理器具を買いに行った時に一人暮らしでどのくらいの大きさのフライパンを選べばいいのか悩みました。

    実家暮らしの頃は、一回で作る料理の量が3人前~4人前だったので、割と大きめのサイズを使っていました。それに、キッチンの大きさもファミリーサイズなので収納スペースがある分、サイズ違いのフライパンを何本か置いていました。でも、一人暮らしとなると同じようにはいかないので、ちゃんとサイズを考えて買う必要がありますよね。

    と、いうわけで今回は「フライパンのサイズや大きさにお悩みの方へ、一人暮らしにおすすめな1本とキッチンアイテム」をご紹介していきます。

    あわせて、一人暮らしの僕が使ってよかった!と思ったおすすめのキッチンアイテムもいくつか紹介していくので、是非チェックしてくださいね!

    ●一人暮らし向きのサイズや大きさのフライパンを選ぶポイント

    一人暮らし向きのフライパンを選ぶときは、サイズや大きさはかなり重要です。サイズ選びのときのポイントとしてここでお話ししたいのは2つ。

    まず一つ目のポイントは作る料理の量です。

    フライパン一人暮らしサイズ
    料理をするとき、一人暮らしの場合だと1~2人前を作ることが多いと思います。その場合、24センチの大きさのフライパンであれば、特に問題なく使えるちょうどいいサイズだと思います。僕が一人暮らしで使っているフライパンも24センチのものを選びました。

    この大きさなら、1~2人前の野菜炒めを作るときも食材が溢れることなく調理できますし、揚げ物や煮物も作りやすいです。(僕はフライパンでカレーも作っちゃいます。)

    一回の調理でそんなにたくさんは作らない、という人には、20センチのフライパンがおすすめです。20センチは、ササッと洗ってすぐにしまえる小回りのきくサイズですし、重さもそんなにないのでかなり扱いやすくおすすめです。

    逆に、一度にたくさん作って作り置きしておきたい!という方もいると思うので、そういう方には26センチのフライパンもおすすめです。

    二つ目のフライパンのサイズ選びのときのポイントは、キッチンの大きさです。

    フライパン一人暮らしサイズ
    一人暮らしで調理器具をそろえるときは、収納や調理スペース、シンクの大きさなどをよく考えて、自分のキッチンに合ったサイズのものを探すことをおすすめします。

    僕が一人暮らしの家に引っ越して、キッチンに立った時の最初の感想は「一人暮らし用の家のキッチンって大きさやサイズがコンパクトだなー」ということでした。そんな、コンパクトサイズのキッチンで大きな調理器具を使うのは結構大変。

    シンクに収まらないサイズだと、洗い物をするのも億劫になってしまいます。さらに、収納スペースに合わないサイズだと、上手に片付けられなくて、キッチンがごちゃついてしまう、なんてこともあり得ます。

    なので、この記事を読んでいる一人暮らしの方で、28センチ以上の大きさのフライパンを購入検討中の方は、一度ご自身の家の調理スペースや収納のサイズ、シンクの大きさなどを確認してからフライパンを選ぶことをおすすめします!

    [word_balloon id=”9″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]サイズ選びのポイントは抑えられたでしょうか?ぜひ暮らしに合うフライパンを見つけてくださいね![/word_balloon]

    ●これは使ってよかった!一人暮らしにおすすめのキッチンアイテム!

    一人暮らし用のフライパン選びのポイント紹介もさることながら、キッチンで使うおすすめアイテムについてもちょっと触れていこうかなと思います。

    と、いうより、一人暮らしを始めた僕が実際に使って「これは使ってよかった!」と思ったキッチンアイテムがいくつかあるので、ここで皆さんにもシェアしたいのです……!

    ぜひ見ていってください~!

    おすすめのキッチンアイテムその1

    ◆折り畳み水切りタワーシリコントレー付き

    こちらは、インテリア雑貨メーカーの山崎実業から出ている商品です。
    クルクルと巻いて小さくして収納ができる折り畳み水切りで、お箸やスプーンなどの小物が置けるシリコンのトレーもついています。仕切りがついているので、お皿を立てて水切りができるのもおすすめしたいポイント。

    一人暮らしのキッチンって、サイズが小さめにできているので調理スペースが狭いことが多いですよね。その狭いスペースに水切りカゴを置こうものなら、もう……。
    僕だったら窮屈で料理しなくなっちゃうかもしれないです(笑)。

    そんな問題もすっきり解決してくれるこの折り畳み水切りは、洗い物を乗せて使うだけでなく、調理台としても使えるんです。クルクルと巻けるので、用途に合わせて調節が可能!

    一人暮らしのキッチンを有効活用できるおすすめ商品です。

    おすすめキッチンアイテムその2

    ◆みまつ キッチン鋏 KI-205

     

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    こちらは鈴鹿工具製作所から出ている商品で、簡単に分解ができるオールステンレス製のキッチン鋏です。

    実は、僕はよく包丁とまな板を出さずに、キッチン鋏ひとつでささっと料理をすることが多いのです。野菜やお肉などをフライパンの上でハサミで刻んでしまえば、洗い物が少なく済むのでとてもおすすめな方法ですよ!

    そこで大活躍なのがこの、「みまつ キッチン鋏 KI-205」です。このハサミは切れ味がかなり良いので、いろいろなものを切るのに便利です。食材を切っていて気持ちいい!とさえ思います(笑)。

    鋏の分解ができ、細かいところまで洗うことができるので衛生的です。
    さらに持ち手の部分で瓶の栓を抜いたり、固い金属製の蓋を回したりすることもできるので、この鋏が一丁あれば、お料理もかなり手間が省けるかと!自信をもっておすすめします!

    以上が僕の一人暮らし生活の中でぜひ皆さんにおすすめしたいと思った、キッチンアイテムです!

    [word_balloon id=”9″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]お料理がもっと快適にできるようになれば家事の楽しさもUPしますよね![/word_balloon]

    フライパン一人暮らしサイズ
    「フライパンのサイズや大きさにお悩みの方へ、一人暮らしにおすすめな1本とキッチンアイテム」はいかがでしたか?
    作るお料理の量や、キッチンのスペースの大きさやサイズとよく相談して、自分にぴったりの1本を見つけてくださいね!

    [word_balloon id=”9″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]快適なクッキングライフを~![/word_balloon]

  • フライパンに焦げ付かせない便利グッズを使って料理を楽しくIHでも使えるおすすめ4選

    フライパンに焦げ付かせない便利グッズを使って料理を楽しくIHでも使えるおすすめ4選

    皆さん、こんにちは!

    突然ですが、仕事をしながら夕食の献立を考えるって面倒くさいですよね。
    帰宅すると誰かに夕食を作っていてほしいとは思いますが、まだ子供は2人とも小学生。仕事が終わらなくても、疲れていても、最低限の食事は用意しなくては・・・

    ・・・冒頭から愚痴になり不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。でも私のような方は少なくはないはず。毎日の夕食の支度は、2品3品を常に並行して作るようにしているのですが、たまにうっかりフライパンを焦がしてしまうことも。

    この間はそれで本当に落ち込んでしまって……フライパンが焦げ付かないよう、おすすめの便利グッズを探してみました(ちなみに私の家はガスコンロですが、実家がIHだったので、IHでも対応できるグッズです)。

    ということで、今回は、「フライパンが焦げ付かない!IHでも使えるおすすめ便利グッズ4選」です。
    私と皆さんのお手持ちのフライパンが焦げ付かないよう、IHでも問題なしのおすすめグッズを誠心誠意ご紹介します!

    1.【IHもOK!フライパンが焦げ付かないおすすめ便利グッズ①】キチントさん フライパン用ホイルシート(クレハ)

     

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    フライパンが焦げ付かない便利グッズ、まずご紹介するのは「キチントさん フライパン用ホイルシート」(クレハ/オープン価格)。見た目は普通のアルミホイルと変わりませんが、違いは片面がシリコン樹脂加工になっていること。

    見ただけで使い方が容易に想像できますね(笑)。フライパンにシリコン樹脂加工面を上側にして食材を置けば、そのまま加熱調理ができてしまいます。もちろん、食材が焦げ付かないのもうれしいポイント。肉や魚もそのまま焼くことができますし、フライパンが汚れないので片付けだって楽チン♪IHでも同様に使うことができます。

    他社製の商品やクッキングシートなども同様に使えるので、忙しくて疲れているときや他の料理でもフライパンを使いたいとき、サッと使ってしまうのがおすすめです。

    2.【IHもOK!フライパンが焦げ付かないおすすめ便利グッズ②】フライパン用焼き物メッシュシート(ニトリ)

     

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    続いては、こちらもフライパンが焦げ付かないよう助けてくれるおすすめグッズ、「フライパン用焼き物メッシュシート」(ニトリ/税込523円)。前項のホイルシートと同様にフライパンに敷いて焦げ付かないようにするのが目的ですが、メッシュになっている分、脂を落としたい料理を作るときに特におすすめです。

    IHでも問題ないですし、繰り返し使えるのも経済的でうれしい♪欲をいえば、フライパンとメッシュシートの両方を洗わないといけないので、本当に疲れているときは「ホイルシート」の方がおすすめかもしれません(笑)

    とはいえ、家族の健康を考えると、少しでも食事はヘルシーに仕上げたいもの。フライパンを焦げ付かないようにするだけでなく、健康にも貢献できるかもしれないと思えば……おすすめ度は増します♡

    3.【IHもOK!フライパンが焦げ付かないおすすめ便利グッズ③】シリコン製ターナー

    焦げ付かないIHおすすめ
    次は、フライパンを焦げ付かないようにする便利グッズの王道、「シリコン製ターナー」。

    当ショップ商品⇒すくえるターナー

    一般的に、お手頃価格で扱いやすい「フッ素樹脂加工のフライパン」を使っている方が多いのではないでしょうか?

    フッ素樹脂加工のフライパンは、表面加工で「こびりつかない」「焦げ付かない」「お手入れ簡単」がメリットですが、コーティングが剥がれてしまうと長持ちしないのがデメリットです。

    なので、フッ素樹脂加工のフライパンを焦げ付かないようにするのは、「傷つけない」こともポイントのひとつ。ターナー(フライ返し)やお玉などのキッチンツールは、金属製を避け、木製やシリコン製を使うのがおすすめです。

    最近は、木製もシリコン製もかわいい商品が色々販売されていますよね。フライパンが焦げ付かないようにするのが目的とはいえ、台所はかわいいアイテムで気持ちのいい場所にしたい(笑)

    私はキッチンツールを揃えたいので、当ショップのすくえるターナーを使用しています♪こちら、IHでもまったく問題なく使用できます!

    4.【IHもOK!フライパンが焦げ付かないおすすめ便利グッズ④】キッチンドローン(Praxi)

     

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    最後にご紹介するのは、「えっ⁉そんな商品があるの」と思わず口にしてしまうような変わり種。フライパンが焦げ付かないようにする便利グッズの最終兵器、イタリア発の「キッチンドローン」(Praxi/税込14,874円・楽天市場)です。

    もうこれは商品を見てもらうしかない……!

    簡単にいえば、フライパンや鍋に取り付けてボタンを押すと、プロペラにあたる部分が底をかき混ぜてくれるのです。すなわち、フライパンから手を離していても焦げ付かないということ。別名「自動かき混ぜ器」……うーん、そのまま?

    アームやプロペラ部分は幅を調整することができるので、一般的な家庭用のフライパンや鍋なら取り付けるのに問題はありません。もちろんIHでもOK。むしろ安定する分IHの方が安心かもしれませんね。

    この「キッチンドローン」は、取り付けておけば煮込み料理でも炒め物でも自動で混ぜてくれるので、他の調理をしたいときにフライパンが焦げ付かないか心配しなくても大丈夫。お手入れも意外と簡単で、洗うのは取り外しのできるプロペラ部分だけ。ちょっと大掛かりな気もしますが、ワンオペで時間のかかる料理を作りたいときに勝手に混ぜていてくれるというおすすめの便利グッズです。

    焦げ付かないIHおすすめ
    さて、今回の「フライパンが焦げ付かない!IHでも使えるおすすめ便利グッズ4選」はいかがでしたか?
    今回は料理中のフライパンが焦げ付かない便利グッズに絞ってお伝えしましたが、お手入れや保管方法でもフライパンの焦げ付きには差が出てきますよ。

    皆さんもフライパンのことをもっと知って、料理をすることを楽しんでくださいね。

  • フライパン購入時におすすめとされるIH対応品は安いものでも変わらないの?

    フライパン購入時におすすめとされるIH対応品は安いものでも変わらないの?

    IH、便利ですよね。汚れてもフラットを拭くだけだし、温度調節も目安が始めから分かってて、ボタンで操作できちゃうし。
    私も今の家引っ越してきたとき、テンション上がったものです。当時はまだIH対応が珍しく、兼用フライパンがちょっと高かったりしましたが、今はピンからキリまで幅広く、安価なものも出回っていますね。

    そんなわけで今回は、「フライパンを買うときおすすめのIH対応品。安いモノでも大丈夫?」と題して、おすすめポイントとか、注意点とかをお届けします。

    【IH対応フライパンおすすめポイント①】安いは軽い

     

    IH対応フライパンおすすめポイント

    まず安いIH対応フライパンが一概にすべておすすめ出来ないかと言ったらそんなことはありません。後に説明していく欠点も勿論ありますが、長所もあります。

    ひとつ挙げるとすると、「軽さ」。

    安いIH対応フライパンは、なんといっても軽いものが多い気がします。
    しかしあまり軽すぎても、フライパンを振ったときにフライパンの中のおかずが勢い余って飛び散ってしまう・・・なんてこともありますよね(汗
    私の家もIHなのでおかずが飛び散ってもサッと拭いて掃除してしまえば簡単ですが、サッと拭く作業すら面倒に思えてしまう・・・
    ガスコンロのお宅でしたらその手間はもっと感じると思います^^;
    ですが、軽くて安いがゆえに使えなくなったらすぐに購入しやすいという利点も!

    ですが、どんなに安いもので軽くても、ある程度重みがある方が使いやすいのかもしれませんね。

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]安くて軽いは一見使い勝手がよさそうですが、あまり軽すぎても扱うのがちょっと大変かもしれません。[/word_balloon]

    【IH対応フライパンおすすめポイント②】安いものでも加工方法を要チェック!

    IH対応フライパンおすすめポイント
    IH対応で安いフライパンを選ぶ中でも、IH対応のノー加工品には注意。安い金属且つ薄いものだと、過熱ですぐ傷んでしまったり、何より食材がすぐくっついてしまい、調理に支障が出ることも。

    鉄製とか銅製はこれには含まれないけど、手入れに手間がかかるので、私のようにあまり手間をかけたくない方はあんまりおすすめは出来ないですね。

    一番ポピュラーなのは「フッ素樹脂コーティング」。皆さんもよく目にすることがあるのではないでしょうか。「ノンスティック加工」とも言い、表面をこびりつきにくく、スベスベに加工しているもののことです。広く普及しているために、安いものも多いのがこのフライパン。

    しかし、フッ素樹脂は、実は比較的柔らかい素材。耐久性を高めるには、一番表面にある層に、硬い粒子を混ぜて加工することが必要。ここで混ぜ込まれる材質によって、マーブルコート(大理石の粒子を混ぜたもの)だったり、ダイヤモンドコーティング(人工ダイヤモンドの粒子を混ぜたもの)だったり、呼び名や値段、強度が変わります。

    新しい表面加工方法として注目されているのは「セラミックコーティング」。「フッ素樹脂コーティング」よりもちょっと高くつく場合もあるけど、その分耐熱温度が高く、長持ちなのが特長です。

    同じくらいの値段のIH対応フライパンで迷ったり、1,000円くらい差があるけど何が違うんだろ……と思ったときなんかは、加工方法を注意して見てみてください。

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]フライパン加工にもいろんな種類があって悩んじゃいますね![/word_balloon]

    【IH対応フライパンおすすめポイント③】フライパンは消耗品?

    IH対応フライパンおすすめポイント
    安いフライパンを定期的に買い替えるのが正解なんじゃないか?というひとつの解答に辿り着く方は少なくないと思います。
    私もちゃんと料理を始める前はそういうものだと思っていました。

    当ショップに勤め始めたとき、お客様からお話しいただいた言葉がとても印象的でした。『安いフライパンはいっぱいあるけど、すぐダメになっちゃうのよね。でも、良いフライパンは何年経っても使えるからそっちの方が安いし愛着も沸くのよ。』

    その言葉を聞いて「なるほど。」っと思いました。
    例えば1000円のフライパンを1年使うのと、1万円のフライパンを10年使ったら結果同じだし、長い時間一緒にいた分相棒と同じになるのかもしれません。安易に『フライパンは消耗品』と思っていた自分が恥ずかしくなりました。

    料理を始めたばかりの人なんかは、やっぱりどんなものが良いのか分からなくて失敗しちゃったりもすることもあるだろうと思います。

    そういうときに容赦なく買い替えられちゃう値段のものを買っておくのも手なんじゃないかなと・・・と思っていましたが、IHと直火兼用のフライパンがあれば例え引越しをしてコンロが変わってもずっと同じフライパンを買ってしまえばわざわざIHだから、ガスコンロだからっと買い替える必要もなくなるのではないかと思います。

    そんなIHにもガスコンロにも対応している夢のようなフライパンが当店の【王様フライパンPENTA】

    王様フライパンPENTAとは?

    IHにも直火にも対応していて、焦げ付きにくいからというだけでなく、10年保証もついているので末永くお使いいただけます♪

    ぜひこちらもご覧ください!⇒[su_button url=”/penta-ruhru/penta_pan/” target=”blank” style=”flat” background=”#4b6dac” color=”#ffffff” size=”8″ wide=”yes” center=”yes” radius=”round” icon=”https://test.king-penta.jp/wp-content/uploads/2021/08/haishin.png” icon_color=”#ffffff” text_shadow=”0px 0px 0px #cccccc”]【王様フライパンPENTA】[/su_button]

    フライパンが長持ちしない理由にはついついやってしまう原因が!?

    というわけで、「フライパンを買うときおすすめのIH対応品。安いモノでも大丈夫?」をお送りしました。

    IHについてなどいろいろ調べた結果『安いものも良いけど、長く使えて愛着をもてるフライパンが良いのではないか』という結論にたどり着きました。

    ですが、毎日使うフライパン。やはり一番大事なのはフライパンとの相性ですね^^いろいろ試してみて、あなたに合うフライパンを!!

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]私はPENTAに出会ってフライパンの概念が変わりました。
    もうずっと手放せない相棒です^^[/word_balloon]

  • フライパンでおすすめされるIHは軽いものと重いものどっちがいいの?

    フライパンでおすすめされるIHは軽いものと重いものどっちがいいの?

    こんにちは~!当ショップスタッフの我妻みのりです♪
    私は以前の記事で「IH兼用品のフライパン」について取り上げたのですが、IH兼用フライパンにもさまざまな種類がありますよね。

    ※こちらの記事です。良かったらご覧ください♪
    フライパンを選ぶときにおすすめなIH兼用品で長持ち&使い勝手が倍UP

    焦げつきにくさや耐久性を重視していると素材やコーティングなどに注目しがちですが、今日は「フライパンの重さ」をクローズアップ!

    「フライパンでおすすめされるIHは軽いものと重いものどっちがいいの?」という疑問を解決していきますよ~!それでは早速見ていきましょう!

    1. IH兼用フライパンとは?

    まずはIH兼用フライパンのおさらいです。

    IH兼用フライパンは、IHと直火の両方で使用できるのが特徴。IH兼用フライパンの底面には、磁力を通すためのステンレス板がついています。これがIHの電磁波を通し、フライパンが熱される仕組みです。ステンレス板はツルツルとしているので、汚れも落ちやすくお手入れもラクチン♪なんとも便利でおすすめなんです!

    デメリットは、ステンレス板やコーティングの厚みの分だけフライパンが重くなること。腕力に自信のない女性の方、毎日料理をする方などは、IH兼用フライパンの中でもできるだけ軽いフライパンを選ぶのがおすすめです。

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!
    フライパンを選ぶときにおすすめなIH兼用品で長持ち&使い勝手が倍UP
    [/word_balloon]

    IH軽い重い

    2. 軽いフライパンの特徴とおすすめポイント

    IH兼用フライパンのおさらいが終わったところで、早速軽いIHフライパンの特徴を見ていきましょう!軽いIHフライパンの最大の特徴は、取り回しが良く腕への負担が少ないこと。手首のスナップを使う、チャーハンなどの料理が大変作りやすいです!

    私は仕事帰りでやる気のない日の夜ご飯にチャーハンを頻繁に作るのですが、重いフライパンだと料理後にもうヘトヘトになってしまって……。調理時間は短いはずなのに、無駄な労力を使ってしまっていました。

    ところが、軽いIHフライパンに買い替えた後は、フライパンを振るう腕が軽くて、「軽いって、こんなに楽なんだ……!」と感動したことを覚えています(笑)炒め物のように、フライパンを振るうようなシーンが多い料理には、軽いフライパンを使うのがおすすめですよ。

    軽いIHフライパンは、腕力のない女性や高齢の方、毎日の料理にかかる負担を減らしたい人におすすめですが、一方でデメリットもあります。フライパンの重さというのは「コーティングの厚み」に比例して増えていくもの。つまり、軽いIHフライパンはコーティングが薄いといえます。

    コーティングが薄いと、食材がひっついたり焦げついたりしやすくなります。フライパン自体の劣化が早いので、買い替えの周期も早くなり、コストがかかることも。コーティングが厚くて長持ちするフライパンがお好みの方には、軽いフライパンはおすすめできません。

    • まとめ・軽いIHフライパンは腕への負担が少なく、女性や高齢の方におすすめ
      ・コーティングが薄く耐久性が低いというデメリットも

    IH軽い重い

    3. 重いIHフライパンの特徴とおすすめポイント

    次に、重いIHフライパンの特徴とおすすめポイントを見ていきましょう。前述の通り、重いほどコーティングが厚く、耐久性が長いとされています。

    コーティングが厚ければフライパンも劣化しにくいので、ひっつきや焦げ付きもしにくくなります。買い替えサイクルもゆっくりなのがうれしいですね。

    また、重いIHフライパンの特徴は「底部が厚い」こと。これにより、底からじわじわと温まり、食材も均等に熱が通ります。軽いフライパンにありがちな「真ん中に火が通らない」という悩みも、重いIHフライパンなら解決できます◎

    私が以前重いフライパンを使っていた時も、この「均一に火が通る」という点にはかなり助けられていました!チキンソテーは中まで火が通り、煮物も冷めにくい仕上がりに。現在軽いフライパンを使っていますが、やはり焼きムラなどが出てしまいます。重いフライパンが恋しくなることも……。

    一方で、重いIHフライパンのデメリットは……やっぱり重~い‼腕にズシッとくるほどの重さだと、毎日料理をする方には大きな負担になります。私は重さに耐えきれず、軽いフライパンに乗り換えたクチです。逆に言えば、重さを度外視して熱伝導や保温性などのメリットを重視している方にはおすすめできます。

    • まとめ・重いIHフライパンは耐久性が高いうえ、熱伝導がよく均一に火が通るものが多い
      ・重さは毎日の負担になるので、女性や高齢の方には向いていません

    IH軽い重い

    4. IH兼用フライパンを選ぶなら重さに注目!

    今回はIHフライパンの重量別の特徴をご紹介しました。いかがでしたか?

    どちらにも長所と短所があって、どちらがおすすめとは断言できないのですが、「振るいやすいフライパンで日々の料理を楽にしたい」「劣化したら買い替える」タイプなら軽いIHフライパンを、「重くてもいいから熱伝導のいいフライパンを使いたい」「同じフライパンを長く使いたい」という方は重いIHフライパンを選ぶのがおすすめです!

    ちなみに、IHフライパンの重さ平均は約1000g。これを超えると、女性は重さを感じてしまうそう。通販サイトからフライパンを購入するときは、重さ表示を見てみましょう。~900g程度のフライパンは軽く、1000g~のフライパンは重いフライパン……と考えてみるとわかりやすいかもしれません(重さの感じ方は人によって異なるので、あくまで目安としてお考えください)。

    種類の多いIHフライパン。より自分に合ったものを探すなら、お値段や素材、コーティングのほかに、重さにも注目するのがおすすめです♪

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]軽いIHフライパンにも重いIHフライパンにも、おすすめポイントがたくさんあります。日々の料理の悩みに合わせて選んでみるといいですよ~![/word_balloon]

    IH軽い重い

    さて、フライパンでおすすめされるIHは軽いものと重いものどっちがいいの?をご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?

    重いもの、軽いものそれぞれ使用用途が違うので、お料理に合わせてフライパンを変えてみるのもいいですね♪
    あなたに合ったフライパンが見つかりますように^^

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]私もいろんな使い分けをしてお料理のレベルアップをしたいと思います![/word_balloon]