投稿者: 大峰 珠江

  • フライパン購入時におすすめとされるIH対応品は安いものでも変わらないの?

    フライパン購入時におすすめとされるIH対応品は安いものでも変わらないの?

    IH、便利ですよね。汚れてもフラットを拭くだけだし、温度調節も目安が始めから分かってて、ボタンで操作できちゃうし。
    私も今の家引っ越してきたとき、テンション上がったものです。当時はまだIH対応が珍しく、兼用フライパンがちょっと高かったりしましたが、今はピンからキリまで幅広く、安価なものも出回っていますね。

    そんなわけで今回は、「フライパンを買うときおすすめのIH対応品。安いモノでも大丈夫?」と題して、おすすめポイントとか、注意点とかをお届けします。

    【IH対応フライパンおすすめポイント①】安いは軽い

     

    IH対応フライパンおすすめポイント

    まず安いIH対応フライパンが一概にすべておすすめ出来ないかと言ったらそんなことはありません。後に説明していく欠点も勿論ありますが、長所もあります。

    ひとつ挙げるとすると、「軽さ」。

    安いIH対応フライパンは、なんといっても軽いものが多い気がします。
    しかしあまり軽すぎても、フライパンを振ったときにフライパンの中のおかずが勢い余って飛び散ってしまう・・・なんてこともありますよね(汗
    私の家もIHなのでおかずが飛び散ってもサッと拭いて掃除してしまえば簡単ですが、サッと拭く作業すら面倒に思えてしまう・・・
    ガスコンロのお宅でしたらその手間はもっと感じると思います^^;
    ですが、軽くて安いがゆえに使えなくなったらすぐに購入しやすいという利点も!

    ですが、どんなに安いもので軽くても、ある程度重みがある方が使いやすいのかもしれませんね。

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]安くて軽いは一見使い勝手がよさそうですが、あまり軽すぎても扱うのがちょっと大変かもしれません。[/word_balloon]

    【IH対応フライパンおすすめポイント②】安いものでも加工方法を要チェック!

    IH対応フライパンおすすめポイント
    IH対応で安いフライパンを選ぶ中でも、IH対応のノー加工品には注意。安い金属且つ薄いものだと、過熱ですぐ傷んでしまったり、何より食材がすぐくっついてしまい、調理に支障が出ることも。

    鉄製とか銅製はこれには含まれないけど、手入れに手間がかかるので、私のようにあまり手間をかけたくない方はあんまりおすすめは出来ないですね。

    一番ポピュラーなのは「フッ素樹脂コーティング」。皆さんもよく目にすることがあるのではないでしょうか。「ノンスティック加工」とも言い、表面をこびりつきにくく、スベスベに加工しているもののことです。広く普及しているために、安いものも多いのがこのフライパン。

    しかし、フッ素樹脂は、実は比較的柔らかい素材。耐久性を高めるには、一番表面にある層に、硬い粒子を混ぜて加工することが必要。ここで混ぜ込まれる材質によって、マーブルコート(大理石の粒子を混ぜたもの)だったり、ダイヤモンドコーティング(人工ダイヤモンドの粒子を混ぜたもの)だったり、呼び名や値段、強度が変わります。

    新しい表面加工方法として注目されているのは「セラミックコーティング」。「フッ素樹脂コーティング」よりもちょっと高くつく場合もあるけど、その分耐熱温度が高く、長持ちなのが特長です。

    同じくらいの値段のIH対応フライパンで迷ったり、1,000円くらい差があるけど何が違うんだろ……と思ったときなんかは、加工方法を注意して見てみてください。

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]フライパン加工にもいろんな種類があって悩んじゃいますね![/word_balloon]

    【IH対応フライパンおすすめポイント③】フライパンは消耗品?

    IH対応フライパンおすすめポイント
    安いフライパンを定期的に買い替えるのが正解なんじゃないか?というひとつの解答に辿り着く方は少なくないと思います。
    私もちゃんと料理を始める前はそういうものだと思っていました。

    当ショップに勤め始めたとき、お客様からお話しいただいた言葉がとても印象的でした。『安いフライパンはいっぱいあるけど、すぐダメになっちゃうのよね。でも、良いフライパンは何年経っても使えるからそっちの方が安いし愛着も沸くのよ。』

    その言葉を聞いて「なるほど。」っと思いました。
    例えば1000円のフライパンを1年使うのと、1万円のフライパンを10年使ったら結果同じだし、長い時間一緒にいた分相棒と同じになるのかもしれません。安易に『フライパンは消耗品』と思っていた自分が恥ずかしくなりました。

    料理を始めたばかりの人なんかは、やっぱりどんなものが良いのか分からなくて失敗しちゃったりもすることもあるだろうと思います。

    そういうときに容赦なく買い替えられちゃう値段のものを買っておくのも手なんじゃないかなと・・・と思っていましたが、IHと直火兼用のフライパンがあれば例え引越しをしてコンロが変わってもずっと同じフライパンを買ってしまえばわざわざIHだから、ガスコンロだからっと買い替える必要もなくなるのではないかと思います。

    そんなIHにもガスコンロにも対応している夢のようなフライパンが当店の【王様フライパンPENTA】

    王様フライパンPENTAとは?

    IHにも直火にも対応していて、焦げ付きにくいからというだけでなく、10年保証もついているので末永くお使いいただけます♪

    ぜひこちらもご覧ください!⇒[su_button url=”/penta-ruhru/penta_pan/” target=”blank” style=”flat” background=”#4b6dac” color=”#ffffff” size=”8″ wide=”yes” center=”yes” radius=”round” icon=”https://test.king-penta.jp/wp-content/uploads/2021/08/haishin.png” icon_color=”#ffffff” text_shadow=”0px 0px 0px #cccccc”]【王様フライパンPENTA】[/su_button]

    フライパンが長持ちしない理由にはついついやってしまう原因が!?

    というわけで、「フライパンを買うときおすすめのIH対応品。安いモノでも大丈夫?」をお送りしました。

    IHについてなどいろいろ調べた結果『安いものも良いけど、長く使えて愛着をもてるフライパンが良いのではないか』という結論にたどり着きました。

    ですが、毎日使うフライパン。やはり一番大事なのはフライパンとの相性ですね^^いろいろ試してみて、あなたに合うフライパンを!!

    [word_balloon id=”8″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]私はPENTAに出会ってフライパンの概念が変わりました。
    もうずっと手放せない相棒です^^[/word_balloon]

  • 人気のフライパンはココが違う!?長持ち・焦げ付かない・軽いの実力派ぞろい!

    人気のフライパンはココが違う!?長持ち・焦げ付かない・軽いの実力派ぞろい!

    皆さんこんにちは!ここ最近、外出自粛の影響もあって、SNSなどで手料理の写真や動画を投稿する方が増えましたね。お料理好きの仲間が増えて嬉しい限りです(*^^*)

    毎日のルーティンだけでなく、趣味としてもお料理を楽しむなら、フライパンなど良く使う料理道具にもこだわりたい!という方もいるのではないでしょうか?

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]「形から入る」ってとっても大事。笑[/word_balloon]

    フライパンは毎日のように使う料理道具のひとつ。選ぶときに重視したいのは、やっぱり実用性ですよね。「コーティングが長持ち」「焦げ付かない素材でお手入れが楽」「手になじみやすくて軽い」などなど、いつも使うからこそ色々と欲が出てしまうもの……。

    そこで今日は「人気のフライパンはココが違う!?長持ち・焦げ付かない・軽い、の実力派ぞろい!」と題して、お料理好きたちの理想を叶える、人気のフライパンの特徴をご紹介していきたいと思います!

    知らないと損!?新素材・加工で進化を続けるフライパン

    長持ち焦げ付かない軽い秘密
    いざフライパンを買おう!と思ったとき、種類が多すぎて自分に合うものが分からない……と悩む方は多いはず。皆さんが何となく持つフライパンのイメージは、こんな感じではないでしょうか?

    素材・コーティングの特徴

    ・フッ素樹脂加工のフライパンは軽いし焦げ付かないけど、長持ちしない
    ・鉄製のフライパンは長持ちするけどお手入れが大変
    ・アルミ製のフライパンは軽いけど焦げ付きやすい

    ・・・と、どれを見ても一長一短!長持ち・焦げ付かない・軽い、はどれも譲れないからこそ、究極の選択すぎて悩む原因になるんですよね。泣

    でも、最近のフライパンをあなどることなかれ。フッ素樹脂加工でも多層構造で焦げ付かない状態が長持ちするもの、アルミに最新のコーティング技術を応用することで「長持ち」と「軽い」を両立したものなど、超進化を遂げているんです……!

    今やフライパンの世界は「かゆいところに手が届く」がトレンド。新しい素材や加工方法が開発されて、それぞれのデメリットをカバーした長持ち・焦げ付かない・軽いフライパンが注目されています♪

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]最近は優秀なフライパンがたくさん!作りたいお料理に合わせて選んでくださいね![/word_balloon]

    【長持ち・焦げ付かない・軽い秘密①】温度が決め手!優秀アシスト機能

    長持ち焦げ付かない軽い秘密
    どんなお料理にも使いやすいフッ素樹脂加工のフライパン。焦げ付かないので初心者にも扱いやすいのが特徴です。お手頃価格で、軽いタイプが多いのも嬉しいですよね。

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]軽いフライパンって煽りやすいので、すごくお料理上手になった気分が味わえます。笑[/word_balloon]

    でも残念なのが、熱にあまり強くなく、コーティングが剥がれやすいということ……。フッ素樹脂加工のフライパンを長持ちさせるには、中火以下にすることが原則です。

    そこで注目されているのが、温度が分かるフライパン。最近は適温になると底面の色が変わるフライパンや、温度計付きのフライパンも見かけるようになりました。

    温度が分かれば、必要以上の強火にすることがなくなるので焦げ付かないし、コーティングも長持ちするという一石二鳥!

    火加減ってほぼ感覚だよりなので、お料理初心者の方には難しいですよね。なのでこれから練習したい!という方には、温度が分かるフライパンで軽いものがおすすめです♪

    【長持ち・焦げ付かない・軽い秘密②】「焼く」に特化しても焦げ付かない工夫とは?

    長持ち焦げ付かない軽い秘密
    「長持ちで良いものを使いたい」「ワンランク上のおいしさを目指したい」という方に人気の、鉄製フライパン。熱伝導性に優れ、軽いフライパンより傷に強いため長持ちするのが特長です。

    高温で調理ができる鉄製フライパンは、「焼く」が得意。軽いフライパンでは使えない「強火」ができるので、食材のうまみを短時間で閉じ込め、お料理がおいしくなるといわれています。

    空焚きや油返しなど、軽いものと比べてお手入れに手間がかかり、以前は敬遠されがちだった鉄製フライパンですが、最近は油返しが不要なもの、焦げ付かないものも多く登場しています。

    例えば、「窒化加工」の鉄製フライパン。「窒化加工」とは自動車のサビ防止にも用いられている技術で、鉄の熱伝導性を活かしつつ、サビにくく焦げ付かないという優れモノです!

    ほかにも、人気の鉄製フライパンのひとつとして底面に凹凸加工がされているタイプがあります。食材と接する面積が少なく焦げ付かないので、軽いフライパンしか使ったことがない方も、このタイプを使えば鉄製フライパンのイメージが変わると思いますよ!

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]使い込むほど油がなじんで焦げ付かない、軽いフライパンにはない「育てる」楽しさがあるのが鉄製フライパン。長持ちでおいしく仕上がるお料理の味方です![/word_balloon]

    【長持ち・焦げ付かない・軽い秘密③】軽いだけじゃない!女性好みのフライパン

    長持ち焦げ付かない軽い秘密
    皆さん、「軽いフライパン」といえば、どんなものを思い浮かべますか?イタリアンのシェフが使う、おしゃれな銀色のフライパン……あれこそが、軽い!がウリのアルミ製フライパン。

    アルミ製は熱伝導性が高いため、食材にムラなく火を通したり、オリーブオイルにニンニクの香りを移したり……というパスタソースを作る工程にもピッタリ。お手入れのしやすさや軽いこともあって、女性の方に人気です。

    アルミ製フライパンは軽いのですが、表面加工なしだと焦げ付きやすいのが難点でした。でもコーティング技術の進化で、長持ちで焦げ付かないものも増えてきているので、とにかく軽いものを求める方にはおすすめです!

    私がおススメするフライパン【王様フライパンPENTA】

    私が愛用しているのは、当ショップの商品でもあります【王様フライパンPENTA】

    王様フライパンPENTAとは?

    もちろん自社製品だからおすすめ・・・ということもありますが、それだけではありません。

    このPENTA、今回ご紹介した『長持ち・焦げ付かない・軽い』の3拍子すべてが揃っているんです!!上の記事でもご紹介しました、アルミニウムとステンレスを高温状態でプレスしているので熱伝導性と蓄熱性がとても高いのです。

    私が一番感動したのは少ない油で調理が出来て、洗い物がとにかく簡単!少ない洗剤でサッと汚れが取れるのでお手入れが本当に簡単なんです!!取っ手も取れるので収納の場所も取らず、我が家では重宝しています😊

    ではなぜ、王様フライパンPENTAが「軽い・長持ち・焦げ付かない」の三拍子すべてそろっているのか。その理由をちょっと深堀してみましょう♪

    王様フライパンPENTAが軽い理由

    プレス加工により約20%の軽量化!

    ruhru健康フライパンをお持ちの方はご存知かと思いますが、ruhru健康フライパンも熱伝導性や蓄熱性、コーティング力にとても優れていました。それは、金属を熱で溶かし鋳型に流し込み、ナノダイヤモンドコーティング、チタニウムコーティングと重ねていたため分厚いしっかりとしたフライパンでした。

    しかしとにかく重い。。。重すぎてフライパンが振れないっというお声を度々いただいておりました。

    しかし、王様フライパンPENTAはアルミニウムとステンレスの二枚重ねでのプレス加工により熱伝導性・蓄熱性を高めながらも軽量化に成功!!女性でも簡単にフライパンを持てるようになったのです。

    王様フライパンPENTAが長持ちする理由

    硬質アルマイト加工とサファイアコーティングにより強度UP!

    PENTAに使われているアルミにロボット開発にも使われる硬質アルマイト加工を施すことで、コーティング力が一変!!最高レベルの耐久性を実現させました!

    硬質アルマイト加工は表面がギザギザしており、その表面にサファイアコーティングが入り込むことでコーティングを剝がれにくくに、その強度を高めています。なので、何年使い続けても長持ちするフライパンが出来上がるんですね!!

    ※サファイアコーティングとは…アルマイト加工されたアルミはダイヤモンドの次に硬いサファイアと同じ分子構造を持っているため、その硬さから本体に傷つくことを防いでいます。そのためこの手法をサファイアコーティングと呼んでいます。

    王様フライパンPENTAが焦げ付かない理由

    圧倒的な熱伝導力により、調理時間を短縮!

    熱伝導性が高く、急所過熱を防ぐアルミニウムと、頑丈で蓄熱性が高くIHに反応するステンレスを高熱状態でプレスしたことにより、熱伝導性・蓄熱性の高い合板で加工することが出来ました。

    出来た合板を打ち抜いて形を作り王様フライパンPENTAは出来ているため、非常に高い熱伝導性・蓄熱性が保たれています。
    そのため、ホットケーキでの熱伝導テスト実験に、9000回行ってもコーティングも剥がれず焦げ付かないフライパンが出来上がりました!!

    軽い!長持ち!焦げ付かない!そんな王様フライパンPENTAについてもっと詳しく知りたくなったら、こちらのぺーじもご覧ください♪

    焦げ付かない取っ手が取れる王様フライパンPENTA(ペンタ)
    王様フライパンPENTAの秘密に迫る!

    軽い!長持ち!焦げ付かない!そんな王様フライパンPENTAについて、わかりやすく記載してあります^^

    また、YouTube動画でも王様フライパンPENTAが軽くて、長持ちして、焦げ付かない理由を当店スタッフが紹介してますので、そちらもチェックしてみてくださいね☆

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]片手で扱える王様フライパン【PENTA】は女性の皆さんに一度は使ってみてほしい~![/word_balloon]

    さて今回は「人気のフライパンはココが違う!?長持ち・焦げ付かない・軽い、の実力派ぞろい!」として、フライパンの長持ち・焦げ付かない・軽いワケをご紹介しました!

    ぜひ皆さんも、こだわりのフライパンでお料理を楽しんでくださいね♪

  • 普段使いのフライパンもこれで長持ち♪使い方&お手入れ方法を伝授!

    普段使いのフライパンもこれで長持ち♪使い方&お手入れ方法を伝授!

    こんにちは!キッチンに立つだけでグッタリしそうな暑い日が続いていますね。
    でもそんな時だからこそ、フライパン片手にお料理でもすれば、新しいカロリー消費方法になるかも!と頑張っている私です。笑

    ところで、皆さんのお家のフライパンは何年使っていますか?お鍋の中でも特に使う頻度が高いフライパン。使い方もお手入れ方法も雑になりがちで、長持ちせず1年もしたら買い替え……という方も多いのではないでしょうか?

    かく言う私も、初めて一人暮らしを始めた時に買ったフライパンは長持ちどころか1年足らずでコーティングが剥がれてしまったんですよね。

    *今思い出してみると、使い方も目を覆いたくなるものでした。泣*

    今使っているフライパンはダイヤモンド加工のフライパンで、もともと長持ちしやすい素材。それにプラスして使い方やお手入れ方法に気を付けていたら、長持ちで2年ほど活躍してくれています(*^^*)

    そんなわけで今回は、私も実践しているフライパンの長持ち術、「普段使いのフライパンもこれで長持ち♪使い方&お手入れ方法を伝授!」をお届けしたいと思います!

    【フライパンが長持ちする使い方①】コーティングにやさしい調理方法とは?

    フライパンが長持ちするお手入れ方法
    「普段使いのフライパンもこれで長持ち♪使い方&お手入れ方法を伝授!」をお伝えする前に知っておきたいのが、「そもそも長持ちって何?どの状態になったら買い替え?」ということ。

    フライパンを使っていて「そろそろ寿命かな~」と感じるのは、やっぱりコーティングが剥がれて、焦げ付きやすくなった時ですよね。

    そんな時は私も、フライパンの熱しが足りなかったかも!なんて思ってガンガン空焚きをしちゃってました……でもそれ、実は長持ちさせるにはNGな使い方ってご存じでしたか??

    空焚きは一番コーティングにダメージを与えてしまうのです……!特にフッ素樹脂加工のフライパンは熱にあまり強くないので要注意。長持ちさせる方法は、油を引いてから加熱することです。

    なので私は、フライパンに大さじ1くらいの油を引いてから火をつけています♪カロリーが気になる方は、フライパンが十分に温まったら、キッチンペーパーなどで余分な油を拭き取ってくださいね。

    *ちょっと油が多めでもったいない……と思うかもしれませんが、毎日この使い方をするだけでコーティングが長持ちします!*

    【フライパンが長持ちする使い方②】便利で使い方色々♪オススメ調理器具

    フライパンを長持ちさせる方法はもうひとつ。ずばり、フライパンと相性のいい調理器具を選ぶこと!

    私が初めての一人暮らしで長持ちさせてあげられなかったフライパン……コーティングが剥がれてしまったのは、使っていたフライ返しが原因だったんですよね。

    錆びにくいという理由で、ステンレス製のフライ返しを買ったのですが、私の慣れない調理方法も相まって、フライパンのコーティングもゴリゴリ削れ、長持ちしなかったという悲しい思い出(:_;)

    フライパンを長持ちさせる方法は、木製などのコーティングを傷めない調理器具を使うこと。ちなみに私がお気に入りの調理器具はこちら!


    【詳しい商品ページはこちら→すくえるターナー

    やわらかい素材なのでどんな調理方法でもフライパンを傷めず、この1本で混ぜる・すくう・返す……と色々な使い方ができるんです!目玉焼きをお皿に移す時も、フライパンを傷つけずに盛り付けることが出来るんです!!

    フライパンを長持ちさせる方法のひとつとして、個人的に超推しているすくえるターナーです!

    *普段使いするものだからこそ、色々な調理方法に使える道具は重宝しますよ~!*

    【フライパンが長持ちするお手入れ方法①】エコで楽々!簡単に汚れを落とす方法

    フライパンが長持ちするお手入れ方法
    フライパンで料理をした後、ついやってしまいがちなのが、熱々のまま水に浸してしまうこと。でも急激に冷やすとフライパンの金属がわずかにゆがみ、そのゆがみからコーティングが剥がれて、長持ちしない原因になってしまうんです……!

    「油が固まっちゃうから、フライパンが熱いうちに洗った方が楽でしょ?」って思う方もいるはず。私も耐熱容器などを洗う時はその方法なのですが、フライパンの時は長持ちさせるために少しだけガマン!

    フライパンを洗う時は、キッチンペーパーで汚れをサッと拭き取り、しばらく放置。粗熱がとれたらお湯で流しましょう。スポンジの使い方は、やわらかい面でやさしく滑らせるように、がコツです!

    あらかじめキッチンペーパーで拭いておけばフライパンに残る油も少なく、お湯を使う方法は洗剤も少なくて済みますし、何よりゴシゴシ洗わなくても汚れが落ちる!

    *使い方次第でフライパンの長持ちにも、エコにもなる方法です!ぜひ試してみてくださいねo(^^)o*

    【フライパンが長持ちするお手入れ方法②】身近なものでひと工夫!傷から守る収納方法

    フライパンが長持ちするお手入れ方法
    フライパンの収納方法、皆さんはどのようにしていますか?大きいフライパンって、結構かさばるんですよね~。泣

    取っ手が外せるタイプなどもありますし、シンク下や収納棚にほかのお鍋と重ねて置く……という方法で収納している方がほとんどではないでしょうか?

    私も、フライパンとほかのお鍋を重ねて、使う時はガチャガチャッ……と引っ張り出し、仕舞う時はズズズッ……とお鍋の下に滑り込ませる使い方をしていました。笑

    そう、皆さんお気づきの通り、これもフライパンが長持ちしない使い方。置いておくだけでも摩耗していくので、重ねる方法はNGなんです。

    フライパンの収納方法は「吊るし置き」か「立て置き」が基本!私のオススメ収納方法は、取り出しやすい「立て置き」です♪

     

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    立て置きの方法は簡単。100均などで買えるファイルボックスにひとつずつフライパンやお鍋を入れるだけ!この方法ならお鍋の衝突事故(!?)の心配もないし、取り出し・収納が本当に楽々なんです!

    *収納方法のひと工夫で、長持ちする使い方はバッチリ☆見た目もスッキリするのが嬉しいですよね~!*

    フライパンが長持ちするお手入れ方法
    さて、今回は「普段使いのフライパンもこれで長持ち♪使い方&お手入れ方法を伝授!」と題して、使い方次第でフライパンがぐっと長持ちになる方法をお届けしました♪

    毎日使う相棒だもの。お料理を愛する皆さん、フライパンにやさしい使い方で長持ちさせてあげてくださいね♪

  • 取っ手が取れる日本製で人気のフライパンの特徴や選び方をご紹介します

    取っ手が取れる日本製で人気のフライパンの特徴や選び方をご紹介します

    こんにちは!最近はホームセンターめぐりがマイブームの、当ショップスタッフの中野しのぶです^^

    ホームセンター、知らなかった便利グッズがたくさんあって、見ているだけでも楽しくなります(*^^*)

    お料理好き、そして高級フライパンのお店のスタッフという職業柄、やっぱり興味深々なのはキッチングッズのコーナー♪フライパンは人気の取っ手が取れるタイプだけ見ても、有名メーカーやお店のプライベートブランドのものがあるし、日本製・外国製も色々ありますよね。

    正直、ほんと~~の本音を言うと、弊社のフライパンを選んでいただけるほうが嬉しいのですが、ネットで調べても、1社だけをベタ褒めしたサイトって怪しいじゃないですか。「ウラで大きなカネが動いているのでは……?」って思っちゃう。

    なので今回は「敵を知り、己を知れば百戦あやうからず」。インフルエンサーでもなんでもない一般人の私(!)が人気の秘密を探る、「取っ手が取れる日本製で人気のフライパンの特徴や選び方をご紹介します」をお届けしたいと思います♪

    取っ手が取れるフライパンってどこが便利?

    取っ手が取れるで人気なフライパン
    数あるフライパンの中でも特に人気な「取っ手が取れるフライパン」。まずはどんな特長があるのか、おさらいしておきましょう!

    取っ手が取れるフライパンは日本製・外国製で色々なメーカーの製品がありますが、共通する特長は「収納OK」「衛生OK」「ズボラOK」の3点です。

    「収納」は言わずもがな、フライパンの取っ手が取れることで、収納スペースが少なくて済むところ。取っ手が取れるだけでコンパクトになるので、3口のコンロでお料理をする時も、フライパンやお鍋ぶつかり合わないので安心です!

    「衛生」は、取っ手の部分に残る汚れも簡単に洗えること。取っ手が取れるタイプのフライパンなら、取っ手も本体も水洗いできるので衛生的!日本製か外国製か、も大事かもしれないけど、毎日食べ物を扱う道具だもの、いつもキレイにしておくのが一番ですよね♪

    最後の「ズボラ」……。これは私の性格もあるのですが、作ったお料理が余った時、保存容器に移すのって面倒じゃないですか?

    飛び散る汁、冷蔵庫の中で不安定、食べ終わった後も保存容器が油でヌルヌル……。そんな悩みも、取っ手が取れるフライパンならフタをしてそのまま冷蔵庫にINで解決!

    王様フライパンPENTA(ペンタ)28cm×7.0cm 深型 IH&直火用 シャンパンゴールド

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]取っ手が取れるフライパンと併せて使うと便利な、密閉できるタイプのフタも色々あるので、持っておくと重宝しますよ(^^)[/word_balloon]

    【人気の取っ手が取れるフライパン①】日本製じゃなくても知名度No.1の理由を考えてみた!

    取っ手が取れるで人気なフライパン
    それでは、人気の取っ手が取れるフライパンを調査していきたいと思います!まずは日本で「取っ手が取れるフライパン」を一躍有名にした某G社のフライパン(大人の事情により社名は伏せます。泣)。

    日本製じゃなくても日本で人気の秘密は、知名度以外にもあるはず!どれどれ……。

    なるほど~!フライパンのセット内容を色々選べて、全体的にちょっと大きめかな?という感じ。そして個人的には、カラーバリエーションが多いことに興味を引かれました(*^^*)

    ブルーにレッド、ライトグリーンと、豊富なカラバリは日本製だとなかなかお目にかかれないかも。取っ手が取れるフライパンだからこそ、そのまま食卓に出しても映える色使いは嬉しいですよね♪

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]しかもどの色も可愛い……ライバルながらあっぱれなり![/word_balloon]

    【人気の取っ手が取れるフライパン②】日本製のフライパンはどんな特徴?

    取っ手が取れるで人気なフライパン
    お次はタイトルにも書いた「日本製はあるの?」に触れていきたいと思います。フライパンの生産国ってアジア系の外国製が多いのですが、実はあるんです、日本製。

    今回は、日本製の取っ手が取れるフライパンを取り扱う、某W社を見てみましょう。

    こちらの製品は取っ手が取れるフライパンも日本製。本体が鉄製で、魚焼きグリルやオーブンでも使えるのだそう。そのほか、私がいいな~と思ったのは「ワンタッチで着脱可能な取っ手」。取っ手に付いているレバーを引くだけで、簡単に取り外しができるとのこと。

    取っ手が取れるフライパンは、スムーズに取っ手が取れなくて熱いフライパンを落としてしまう……という不安をもつ方もいるのではないでしょうか?その点、簡単に外れて本体のフライパンにほとんど衝撃を与えない取っ手は安心ですよね。なんとなく安心感で日本製を選ぶ方が多いのも頷ける気がします(-“”-)

    取っ手が取れるフライパンのメリット・デメリットとは??

    ここまで、取っ手が取れるフライパンのおすすめポイントをご紹介してきましたが、ここで取っ手が取れるフライパンのメリットとデメリットを見てみましょう。

    取っ手が取れるフライパンのメリット

    私が実際に取っ手が取れるフライパンを使ってみて感じたメリットがこちら♪

    ◎調理後、そのまま食卓に出せる
    ◎収納が楽
    ◎フライパンがかさばらない
    ◎そのまま冷蔵庫に入れられる

    小さめのフライパンまたは鍋であれば、スープが余ったとき取っ手を外せばそのまま冷蔵庫にしまえて、冷蔵庫から出せばすぐに温めることが出来るんです!
    これが意外と便利なんですよ^^

    では逆に、デメリットは何でしょうか??

    ◎取っ手をなくすとおしまい
    ◎挟み込み式は、取り付け部分のテフロンが剥がれやすい
    ◎取っ手が壊れるとフライパンが使えなくなる

    取っ手が取れるフライパンの大きなデメリットはやはり取っ手をなくした時や、取っ手が壊れたとき。
    以前、挟み込み式の取っ手が取れるフライパンを使用していた時、壊れていることに気付かず
    フライパンを振ったら取っ手部分が取れて、床に食材が全部落ちてしまったこともありました…

    なので、取っ手が取れるフライパンは挟み込み式より、差し込み式を大きくお勧めします!!

    そんな要望をすべて叶えた取っ手の取れるフライパンが・・・実は当店でご用意しているんです!!

    【人気の取っ手が取れるフライパン③】手前味噌とは言わせない!PENTAの魅力!

    王様フライパンPENTAとは?
    最後は「己を知れ」。弊社の取っ手が取れるフライパン「王様フライパンPENTA(ペンタ)」にも少しだけ触れさせてください!

    「PENTA」はアルミ・ステンレスの合板で軽く、強力なコーティングが魅力のフライパン。日本人が設計しているので、日本製ではなくとも日本のお料理好きの皆さんにも納得していただける機能が色々あります。

    お料理好きとして「PENTA」のおすすめポイントは、お手入れがとってもラクなこと!油汚れが残りにくいので、少ない洗剤で洗い流せます♪

    王様フライパンPENTAの良さは、こちらの記事でもたくさんご紹介しています!
    ぜひこちらもチェックしてくださいね♪
    人気のフライパンはココが違う!?長持ち・焦げ付かない・軽いの実力派ぞろい!

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]取っ手が取れるフライパンだと、お料理をフライパンごと冷蔵庫に、って場面が多いので、油がどんどん落ちにくくなるんですよね~。洗い物がラクって大事![/word_balloon]

    取っ手が取れるで人気なフライパン
    さて今回は「取っ手が取れる日本製で人気のフライパンの特徴や選び方をご紹介します」と題して、日本製と日本製以外のフライパンも見比べながら、人気の秘密を考えてみました!

    こうして調べてみるとやっぱりフライパンって奥が深いですね^^
    今フライパン購入を迷ってらっしゃる方の参考になれたら嬉しいです!私もまたホームセンターに行ったときに改めて確認してみようかと思います(笑)

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]取っ手が取れるフライパンが気になる……という方に、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです♪[/word_balloon]

  • IH対応で長持ちして使い勝手のよいフライパンの選び方をご紹介します

    IH対応で長持ちして使い勝手のよいフライパンの選び方をご紹介します

    こんにちは!当ショップスタッフ我妻みのりです!
    新卒2年目で、フライパンに関する知識はまだまだ身につけている最中ですが、使いやすくて長持ちするおすすめのフライパンを私なりの目線でご紹介していこうと思います!

    みなさんのお料理ライフがもっと豊かで楽しくなるよう陰ながらお手伝いいたしますので、どうぞよろしくお願いします♪

    さて、今回は「IH対応で長持ちして使い勝手のよいフライパンの選び方をご紹介します」と題して、IH対応フライパンのおすすめポイントについてご説明していきますよ~!
    最後にはおすすめの商品紹介もあるので、ぜひご参考にしてくださいね!

    1. IH対応フライパンのメリット①引っ越しが多い方でも安心

    IH対応フライパンのメリット1つ目は、なんといってもIHと直火の両方で使用できること!当たり前のことだと思われるかもしれませんが、賃貸住宅にお住まいの方にとっては、フライパン選びの際にとても重要なことなんです。

    昨年、就職と同時に引っ越した私。学生時代に住んでいたアパートはガスコンロが備わっていましたが、新居のキッチンはIH。学生時代に使っていた直火専用のフライパンは当然使うことができず、IH対応のフライパンに買い替えることに……。

    でも、直火専用のフライパンは、なぜIHで使えないのでしょうか?IH対応フライパンと直火専用フライパンを比べて見てみましょう。IH対応フライパンの底面には、磁力を通すためにステンレスの板がついています。直火専用のフライパンと並べて見てみると、見た目が全然違いますよね。

    長持ちIH兼用品
    このステンレスの板がIHの電磁波を通し、フライパンが熱されるという仕組みです。板がついていない直火専用のフライパンでは磁力を通さないため温まらず、IHでは使えないんです。対して、IH対応フライパンは、直火とIHどちらでも使用可能!なんとも便利ですね~。

    ここ数年で賃貸アパート・マンションにもIHが浸透してきたものの、まだまだガスコンロ設備の物件も多いですよね。せっかく丁寧に使って長持ちさせているフライパンでも、コンロの型により使えなくなってしまったら、収納棚に眠らせてしまうだけ……。
    直火とIHのどちらも使えるように最初からIH対応フライパンを購入しておけば、引っ越しの多いご家庭でも安心!というわけで、賃貸住宅にお住まいの方にはIH対応フライパンをおすすめします。

    • まとめ・直火専用フライパンはIHでは使えません
      ・IH対応フライパンなら引っ越しのたびに買い替えずに済むのでおすすめ!

    2. IH対応フライパンのメリット②お手入れラクラクでキレイ長持ち♪

     

    長持ちIH兼用品

    IH対応フライパンのおすすめポイントその②は、お手入れが楽で長持ちすること!

    今まで直火専用のフライパンを使っていた私は、フライパン側面・底面の汚れに頭を悩ませていました。料理をするたびに「すぐ汚れがつく!」「底面のガンコな焦げつきが取れない!」とキレイが長持ちしないことに嘆き、重曹やたわし、高い洗剤などを試しては挫折を味わっていました……。

    そんな私ですが、昨年の転居後初めてIHのフライパンを使ってみて、もうびっくり。お手入れが、しやすいんです。本当に。

    その理由は先ほども説明した、IH対応フライパンについているステンレスの板。ツルっとしていて汚れが落ちやすく、お手入れがラクチンなのでおすすめ!もちろん、サボってしまうと焦げついたり色がついたりしてしまうのですが、こまめにスポンジで磨いてあげるとキレイが長持ちします。

    実は私が今使っているIH対応フライパン、調理後に布巾で優しく拭う以外お手入れはしていません。しかし、ガンコな汚れはなんとゼロ!高い洗剤を買う必要がなくなり、お手入れがかなり楽&長持ちするようになりました。

    「ウチはガスコンロだから、IH対応フライパンじゃなくてもいいかな……」なんて言わずに、一度はこのお手入れの楽さを味わってほしい!とってもおすすめです!

    また、強火で調理せず、中火や弱火で調理してあげるとフライパンを痛めることがないので、そこまでこまめにお手入れをしなくていいコツになります♪

    • まとめ・IH対応フライパンは底面の汚れを落としやすいのでおすすめ
      ・こまめにお手入れをすれば長持ちします
      ・強火で調理せず、中火又は弱火で調理する

    【スタッフコメント】
    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]さらに長持ちさせたい方には、ステンレス製やチタン製のIH対応フライパンがおすすめです。どちらの素材も表面がツルツルしていて汚れを落としやすいうえ、錆びつきにくいのが魅力。忙しい社会人や主婦の皆さま、ぜひフライパン選びの参考にしてみてくださいね。[/word_balloon]

    3. スタッフおすすめ!長持ちするIH対応フライパン

     

    長持ちIH兼用品

    さて、ここまでIH対応フライパンのメリットを挙げてきましたが、実際にどんなおすすめ商品があるのか見てみましょう♪

    王様フライパンPENTA

    まずおすすめしたいのがこちら!【王様フライパンPENTA】

    王様フライパンPENTAとは?
    当ショップ一番のおすすめ品です。
    私も家で愛用しているのですが、何がおすすめってその多機能性!
    IHはもちろん、ガスコンロにも対応していて何より軽いんです😊しかも取っ手が着脱式なのでオーブン調理も可能に!
    IHでもガスコンロでも、熱が均一に通りますし、使い勝手は変わりません。突然の引っ越しなどでガスコンロからIHに変わったとしてもその機能性は変わりません。
    それに、硬質アルマイト加工がされているためホットケーキも目玉焼きもスルスル滑るんです♪

    王様フライパンPENTAに使われている素材とは

    王様フライパンPENTAに使われている素材は、柔らかく展性も高く、熱伝導性に優れているアルミニウムと、耐熱性・強度に優れているステンレスのを合わせてプレスした合板で出来ています。

    そのため、軽めで使いやすいのに熱伝導性と蓄熱性にかなり優れたフライパンとなったのです。
    もちろん安全性もお墨付き!ruhru健康フライパン同様、王様フライパンPENTAもPFOAフリーなので安心してお使いいただけます^^

    長持ち・焦げ付きにくい・軽い。この3拍子揃ったIH対応フライパンをお探しの方にはぜひおすすめです♪

    【商品紹介ページ】
    [su_button url=”/penta-ruhru/penta_pan/” target=”blank” style=”flat” background=”#4b6dac” color=”#ffffff” size=”8″ wide=”yes” center=”yes” radius=”round” icon=”https://test.king-penta.jp/wp-content/uploads/2021/08/haishin.png” icon_color=”#ffffff” text_shadow=”0px 0px 0px #cccccc”]王様フライパンPENTA[/su_button]

    ruhru健康フライパン

    ruhru健康フライパン
    おすすめのフライパン2つ目は「ruhru(ルール)健康フライパン」。弊社製品なのですが、私が現在使っているフライパンがこれ。表面にダイヤモンドとチタンのダブルコーティングが施されているおかげで、丈夫で長持ちするのがおすすめポイント。しかも、そのダブルコーティングのおかげで、油を吸わず、チャーハンなどもパラッと仕上がるんです……!初めてruhru健康フライパンでチャーハンを作ったときには「私でもこんなに美味しいチャーハンが作れるんだ……!」と感動したものです(笑)。使用開始から1年ほど経ちますが、そのパラパラさ加減は変わらず。長持ちを実感中です。

    ruhru健康フライパンは「料理後にフライパンを洗っても、表面が油でベタベタしてなかなか汚れが落ちない」……そんな悩みを抱えている方におすすめです。
    焦げや汚れも付きにくいですが、使用後はこまめにお手入れするのがおすすめ。濡れ布巾などで優しく拭ってあげるとさらに長持ちしますよ!

    ruhru健康フライパンに使われている素材とは

    ruhru健康フライパンに使われている素材は、チタニウムとアルミニウム。
    王様フライパンPENTAと違うのは、合板ではないのでそれぞれがそれぞれの役割を果たしてくれています。

    そしてナノダイヤモンドコーティングとチタニウムコーティング、この2種類のコーティングによって焦げ付きにくく、耐久性の高いフライパンになりました。
    このコーティングを何層にも重ねることによってより強度が高く、安全性も高いフライパンとなっています。

    【商品紹介ページ】
    【ruhru健康フライパン】

    4. 長持ちするIH対応フライパンでお料理をちょっぴり楽しく!

    今回は、IH対応フライパンのメリットと長持ちするおすすめのIH対応フライパンを紹介しました。

    素材やコーティング、お手入れのしやすさなどを吟味してIH対応品を選べば、いつものお料理や片付けが格段に楽しく&簡単になるのでおすすめです♪気になった製品がありましたら、通販サイトで調べたり店頭でお手に取ったりしてみてくださいね。

    [word_balloon id=”10″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]次回も当ショップスタッフが、皆さまのフライパン選びの参考になる情報をお届けします。お楽しみに![/word_balloon]

    長持ちIH兼用品

  • フライパンの形は丸型だけじゃない?!四角種類の調理器具の名前知ってますか?

    フライパンの形は丸型だけじゃない?!四角種類の調理器具の名前知ってますか?

    こんにちは!当ショップスタッフの中野しのぶです^^

    外出自粛や三密回避が問われる今、自然の中で密にならずにキャンプやグランピングをしている方も増えているのだとか。外でお料理をして食べると、どうしてあんなにおいしいんでしょうね……!

    ところで皆さんは、アウトドアで使うフライパンの名前ってご存じですか?「パカって開くアレ」とか「四角形のお肉焼くアレ」とか、種類は知っていても、意外と名前が思い浮かばないのではないでしょうか?

    今回は、「フライパンの形は丸型だけじゃない!?四角い種類の調理器具の名前知ってますか?」と題して、丸い形以外に持っていると便利な「四角形のフライパン」の種類と名前をご紹介していきたいと思います!

    【フライパンの種類の名前・難易度★】SNSで一躍有名になった、あの四角形

    まず一問目。数ある四角形のフライパンの種類の中でも、これは知ってる!という方も多いのではないでしょうか?

    フライパン形種類名前
    そう、名前は「ホットサンドメーカー」!ほかには、「ホットサンドパン」「ホットサンドクッカー」などの名前でも売られています。

    名前の通り、四角形の型にパンと具材を挟んでホットサンドを作るためのフライパンなのですが、2019年頃からSNSで話題になり始め、ホットサンドメーカーで料理をする写真や動画の投稿が急増しました。

    その使い道たるや、焼く・煮る・揚げ焼き……と、私もビックリするくらい色々な種類の調理方法があって、完璧な飯テロ。いいえ、四角形のキャンバスを彩る芸術といっても過言ではありません……!

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]種類豊富で「やってみたい!」と思うものばかりです(*^^*)[/word_balloon]

    ホットサンドメーカーの種類は直火式と電気式がありますが、色々なお料理にチャレンジしてみたいなら、直火式がおすすめ♪

    直火式なら、普通のフライパンと同様に好きな火加減にできるのと、アウトドアでも使えるというメリットがあります。ホットサンドはもちろん、焼き料理の表面がカリッ、パリッとするので、おいしく仕上がりますよ!

    【フライパンの種類の名前・難易度★★】意外と知らない!?お弁当の味方の四角形

    それでは二問目。卵焼きを作るときに定番の形ですよね。この種類の名前はご存じでしょうか??

    フライパン形種類名前
    正解は~~「卵焼き器」!THE☆そのまんまの名前でした。笑

    卵焼き器は四角形のフライパンの中でも古くからあるタイプで、卵料理が一般的になり始めた江戸時代の文献にも「卵焼き器」の名前が登場するのだそう。

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]フライパンの種類の中でも歴史ある形なんですね~![/word_balloon]

    卵焼き器にも色々な種類がありますが、長方形のものは「西型」、正方形のものは「東型」という名前があります。形が違う二種類がある理由は、関西と関東での卵焼きの文化の違い。

    関西風はだし巻き卵のように、薄く焼いて何度も巻きながら形作るため、長方形の方が向いているとのこと。一方、関東風の卵焼きは焦げ目をつけ、一発で厚く巻くため、正方形の方が返しやすいのだそうです。

    家庭で一般的なのは長方形の方ですよね。お弁当のクルクル巻く卵焼きって、関西風だったのかー!って感動しました。笑

    余談ですが、私は卵焼き器で四角形のパンケーキを焼いて、ロールサンドにして食べるのがお気に入り。おかず系・スイーツ系、色々な種類の具材が合うのでぜひお試しを♪

    【フライパンの種類の名前・難易度★★★】肉も魚も蒸し料理も!万能な四角形

    さあいよいよラストの三問目。四角形と焼き面の溝が特徴のこのフライパンの名前、知ってますか?

    フライパン形種類名前
    この四角いフライパンの名前は……「グリルパン」!この形はほかにも「グリルプレート」などの名前で知られています。

    グリルパンには、正方形・長方形のもの、フライパンのように取っ手がついているもの、オーブン使えるもの、蒸し料理ができるものなど、さまざまな形と種類があります。

    普通の丸い形のフライパンと違いは、焼き面に波形の溝があること。余分な油と水分を溝に落としてくれるので、ベチャッとせず、網焼きのような仕上がりになります!

    波形の溝で付けた焼き色がまたおいしそうに見えるんですよね~!ひとつ持っていると幅広いお料理に使えるフライパンです!

    個人的にあると便利だなぁと思う種類は、鉄製で横長の長方形のタイプ。

    例えばこんなタイプ

    ruhruグリルパン

    【28cmグリル IH】 ruhru(ルール)健康グリルパン 28cm IH&直火用

    大きなお魚も切らずに焼けますし、チーズタッカルビなど、みんなでワイワイ食べるお料理をアツアツのまま出せば食欲UP↑間違いなし(*^^*)

    特におすすめな調理法はハンバーグ!縦線の焼き目がお肉にしっかりつくので目でも楽しめるし、フライパンの溝に余分な油が落ちるので体にもいい感じ♪

    しかもこのruhru健康グリルパンは少ない油でも焦げ付きにくく、お手入れもとても簡単なので長く使い続けることが出来ます♪
    今では手放せないフライパンです!!

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]鶏肉は特にちゃんと火を通したいですもんね。強火でも使える優秀フライパンのグリルパン。これを機に名前を覚えてあげてくださいね~!笑[/word_balloon]

    【フライパンの種類の名前・番外編】変わったフライパンと言えば?モンゴルと北海道の思い出

    フライパン形種類名前
    フライパンのご紹介ついでの最後のおまけに、こぼれ話をひとつ……。

    北海道の郷土料理として有名な「ジンギスカン」。ジンギスカンを焼くフライパンも独特な形をしてますよね。フライパンと言っていいのかも怪しいですが……(*_*)

    あの真ん中が山型になったお鍋の名前は「ジンギスカン鍋」。「モンゴルの民族衣装の帽子の形」なんて一説もありますが、実は間違いなんです。

    私は学生時代にモンゴルに行ったことがあるのですが、鍋どころかジンギスカンというお料理もありませんでした……!もちろん、ほかの羊料理の種類は豊富で、どれもおいしかったです。笑

    なので、あの形のジンギスカン鍋は日本発祥。もしかしたら関西のたこ焼き器のように、北海道の各ご家庭にはあるのかな?と思っていました。

    しかし!それもとある北海道旅行で思い違いであることが発覚!一般のご家庭でジンギスカンをご馳走になったとき、出てきたのはなんと……四角形のグリルパン!!

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ジンギスカン鍋を持っているご家庭もあると思いますが、大勢で囲むフライパンとして、四角いグリルパンが丁度よかったのでしょうか?(^^)[/word_balloon]

    そんな変わった種類のフライパンと、私の旅の思い出話でした♪

    ちょっと番外編?私がいちばんおすすめしたいフライパンを紹介!

     

    王様フライパンPENTAとは?

    四角いフライパンの種類や形、名前についてツラツラとご紹介していきましたが、ここで私がいちばんおすすめしたいフライパンを紹介させてください。
    それがこちら!王様フライパンPENTA

    四角いグリルパンや卵焼き器など、いろんな種類や形のフライパンを紹介してきましたが、この王様フライパンPENTAも負けてはいません!!

    独自のサファイアコーティングという製法でペンギンのようにツルツル滑るので焦げ付きにくく熱伝導性と蓄熱性に優れているため、調理後のご飯も冷めにくく、少ない油で調理をすることができます。さらに、取っ手が取れるので収納場所にも困らず、220度のオーブンに入れられるので、オーブン調理も可能なんです!!

    なので、玉子焼きなんかも巻くのが楽しくなってきます^^

    また、軽めに出来ているのでキャンプやアウトドアに持ち運ぶのにもとても便利です。
    その際は、こちらの20cmのサイズがおすすめ!

    外でアヒージョやオムレツを作って、食べるのもとても楽しそうですよね^^

    王様フライパンPENTAは様々なサイズや種類があるので、あなたに合ったフライパンを探すのも楽しみのひとつかも!

    詳しくは、こちらのページもご覧ください♪
    [su_button url=”/penta-ruhru/penta_pan/” target=”blank” style=”flat” background=”#4b6dac” color=”#ffffff” size=”8″ wide=”yes” center=”yes” radius=”round” icon=”https://test.king-penta.jp/wp-content/uploads/2021/08/haishin.png” icon_color=”#ffffff” text_shadow=”0px 0px 0px #cccccc”]王様フライパンPENTAの秘密に迫る![/su_button]

    フライパン 20cm浅型 【蓋セット ブラックサファイア】 王様フライパンPENTA20cm×5.0cm蓋

    さて、余談が長くなってしまいましたが、今回は「フライパンの形は丸型だけじゃない!?四角い種類の調理器具の名前知ってますか?」をお届けしました!

    四角形だけでもたくさんの種類があるフライパン。ぜひ名前を知って、色々なお料理に使ってみてくださいね!

    [word_balloon id=”11″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]フライパンの形にもこだわってみましょう~![/word_balloon]

  • 王様フライパンPENTA(ペンタ)28cm×5.3cm IH&直火用 ブラックサファイア

    他:color/セット/他深さ
    [su_button url=”/penta_28f_champagnegold/” background=”#916851″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]シャンパンゴールド[/su_button]
    [su_button url=”/penta_28f_set/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]ガラス蓋付き[/su_button]
    [su_button url=”/penta_28d_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]深さ:7.0cm[/su_button]
    [su_button url=”/penta_20f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:20cm[/su_button] [su_button url=”/penta_24f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:24cm[/su_button]
  • 王様フライパンPENTA(ペンタ)24cm×5.3cm IH&直火用 ブラックサファイア

    他:color/セット/他深さ
    [su_button url=”/penta_24f_champagnegold/” background=”#916851″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]シャンパンゴールド[/su_button]
    [su_button url=”/penta_24f_set/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]ガラス蓋付き[/su_button]
    [su_button url=”/penta_24d_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]深さ:7.0cm[/su_button]
    [su_button url=”/penta_20f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:20cm[/su_button] [su_button url=”/penta_28f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:28cm[/su_button]
  • 王様フライパンPENTA(ペンタ)20cm×5.0cm IH&直火用 ブラックサファイア

    他:color/セット/他深さ
    [su_button url=”/penta_20f_champagnegold/” background=”#916851″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]シャンパンゴールド[/su_button]
    [su_button url=”/penta_20f_set/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]ガラス蓋付き[/su_button]
    [su_button url=”/penta_20d_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]深さ:7.0cm[/su_button]
    [su_button url=”/penta_24f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:24cm[/su_button] [su_button url=”/penta_28f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:28cm[/su_button]
  • 王様フライパンPENTA(ペンタ)28cm×7.0cm 深型 IH&直火用 ブラックサファイア

    他:color/セット/他深さ
    [su_button url=”/penta_28d_champagnegold/” background=”#916851″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]他color:シャンパンゴールド[/su_button]
    [su_button url=”/penta_28d_set/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#f40000″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]セット:ガラス蓋付き[/su_button]
    [su_button url=”/penta_28f_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”][浅型]深さ:5.3cm[/su_button]
    [su_button url=”/penta_20d_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:20cm[/su_button] [su_button url=”/penta_24d_blacksapphire/” background=”#000000″ wide=”yes” icon_color=”#696969″ text_shadow=”0px 0px 0px #ffffff”]直径:24cm[/su_button]